現代社会
高齢化率40%超の集落で祭りが続いている理由——「消滅」より「再編」
総務省の過疎対策関連資料では、消滅可能性のある自治体が数百単位で議論されてきた。しかし、同じ集落の祭り参加率は都市部より高い。統計と現場のあいだで何が起きているのか。
労働、家族、地域、高齢化——変わりゆく日本社会を、データと現場から読み解きます。
総務省の過疎対策関連資料では、消滅可能性のある自治体が数百単位で議論されてきた。しかし、同じ集落の祭り参加率は都市部より高い。統計と現場のあいだで何が起きているのか。
2018年の法改正以降、月間残業時間は平均で約20%減少した(厚生労働省)。それでも「過労死」認定件数は高止まりしている。何が変わり、何が変わらなかったか。