食文化
居酒屋が減っている——「第三の場所」としての日本の酒場
日本フードサービス協会の統計では、居酒屋業態の店舗数は過去10年で大きく減少している。若者の「酒離れ」だけでは説明しきれないこの現象を、社会学の視点で読む。
和食、ラーメン、居酒屋、地方料理——日本の食文化を、社会史と統計から捉えます。
日本フードサービス協会の統計では、居酒屋業態の店舗数は過去10年で大きく減少している。若者の「酒離れ」だけでは説明しきれないこの現象を、社会学の視点で読む。
2013年の無形文化遺産登録から10年。農水省の家計調査では、家庭の「和食率」は減少を続けている。保護されたはずの食文化に何が起きているのか。
札幌の味噌、博多の豚骨、喜多方の朝ラー。なぜラーメンはこれほど地域差が大きいのか。ジョージ・ソルト『ラーメンの語られざる歴史』を手がかりに戦後史を追う。